こんにちは、ナスカネです。
給料明細を見ていると、こんな声をよく聞きます。
「夜勤を増やせば収入は上がるけど、体力的にはもう限界かもしれない」
「このまま働き続けて、将来ちゃんとお金って残るのかな」
実はこの感覚、かなり多くの看護師さんが同じように感じています。
特に30代以降になると、“働き方そのもの”よりも“お金の残り方”に意識が向き始める人が増えます。
看護師が将来に不安を感じる理由
不安の理由は一つではありません。
私がこれまで給料明細を見てきた中でも、共通しているのはこの3つです。
| 不安の理由 | 内容 |
|---|---|
| 夜勤依存の働き方 | 体力に左右されやすく、将来続けられるか不安 |
| 老後資金への漠然とした不安 | 必要額が明確でなく、イメージしづらい |
| 物価上昇 | 同じ貯金でも価値が目減りする感覚がある |
実際、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」でも看護師の平均年収はおおよそ500万円前後とされています。
決して低いわけではありませんが、「安心できるか」と言われると別問題です。
なぜ“貯金だけ”では不安が残るのか
昔は「とにかく貯金しておけば安心」という考え方が一般的でした。
ただ最近は、少し事情が変わってきています。
理由の一つが物価の上昇です。
同じ100万円でも、買えるものの量が少しずつ減っていく。
つまり、現金をそのまま置いておく=実質的な価値が変化する可能性があるということです。
もちろん貯金は大事です。ただ、それ“だけ”では不安が残りやすい時代になっています。
看護師の貯蓄事情(目安)
参考として、民間調査や金融広報中央委員会のデータでは、30〜40代の単身・世帯含めた貯蓄は幅がありますが、
おおよそ300万〜800万円前後に分布しているケースが多いとされています。
| 年代 | 貯蓄目安 |
|---|---|
| 20代 | 100万〜300万円程度 |
| 30代 | 300万〜800万円程度 |
| 40代 | 500万〜1200万円程度 |
※生活環境・家族構成・地域差で大きく変動します
看護師は比較的安定した職業ですが、支出(子育て・住宅・教育費)も同時に増えやすい傾向があります。
そこで出てくる「新NISA」という選択肢
最近よく耳にする新NISAは、簡単に言うと投資で得た利益に税金がかからない制度です。
看護師さんからよく聞くのはこんな声です。
「投資って怖そう」
「難しそうで手が出ない」
これはとても自然な感覚です。
ただ実際には、毎月少額から始めている人も多く、
“夜勤1回分の手当を将来の自分に回す”という感覚で始めるケースもあります。
貯金と新NISAの違い
| 項目 | 貯金 | 新NISA |
|---|---|---|
| 安全性 | 元本保証 | 価格変動あり |
| 増え方 | ほぼ変わらない | 増える可能性あり |
| 税金 | なし | 非課税 |
| 目的 | 生活防衛 | 将来資産形成 |
どちらが正しいではなく、“役割が違う”と考えるのが現実的です。
ナスカネの実感として
給料明細を見ていると感じるのは、
「働けば増えるけど、体力には限界がある」ということです。
夜勤で収入を増やすことはできますが、それをずっと続けられるかは別の話です。
だからこそ最近は、「収入の柱を一つにしない」という考え方が自然に増えてきているように感じます。
もちろん投資が絶対ではありません。
ただ、“選択肢として知っておくこと”はとても大切だと思います。
まとめ
看護師が将来に不安を感じるのは、決して珍しいことではありません。
夜勤・収入・物価・老後資金など、いくつもの要素が重なっています。
だからこそ、貯金だけでなく「お金の置き場所を少し分ける」という考え方が出てきています。
新NISAはその一つの選択肢です。
まずは難しく考えず、「知ること」から始めてみるのも一つの方法かもしれません。
実際私が始めた時に使ったものを参考になれば嬉しいです👇
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