【看護師給料明細公開】公立病院5年目手取り23万円《明細写真あり》

看護師 給料明細 お金の記録

「人間関係は悪くない、仕事にもやりがいはある」
でもふとした瞬間に思う。

「ちゃんと働いてるのに、なんでこんなに余裕ないんだろう」

夜勤の休憩中、スマホを見ながら
そんな気持ちになったこと、ありませんか?

今回は、関西の公立病院で働く
経験5年目の看護師のリアルな給料明細を見せてもらいました。

大きな不満はない。
でも、このままでいいのか少し迷う。

そんな“ちょうど今の時期”にいる人の、すごくリアルな話です。

※本ページにはプロモーションが含まれています

関西・公立病院|5年目ナースの働き方

  • 関西の公立病院勤務
  • 経験5年目(中堅に差し掛かる時期)
  • 日勤9〜12回+夜勤4回
  • 人間関係は比較的良好
  • 忙しさはあるが極端なブラックではない

「続けられる環境ではある」職場
ただしそれは、「余裕がある」という意味ではない

給料明細を見てみると…

▶ 給料明細(リアルデータ)

項目名金額チェックポイント
俸給(基本給)222,700円5年目としては標準ライン
調整手当22,270円安定して支える部分
ベースアップ調整手当2,590円正直「これだけ?」と感じる額
夜間勤務手当24,000円夜勤4回分。ここが収入の柱
処遇改善手当9,000円国の支援も限定的
時間外手当11,880円忙しさの割に多くはない
総支給額317,016円一見しっかりして見える
控除合計80,337円ここで一気に減る
手取り236,679円現実は約23万円台

「生活はできる。でも、やりたいことを自由にできるお金は残っていない」

この明細から分かること

総支給額だけを見ると「30万円を超えているから十分では?」と思う方もいるかもしれません。

しかし実際には、社会保険料や税金などの控除によって、手元に残る金額は約23万円です。

さらに夜勤手当が収入の大きな割合を占めているため、夜勤回数が減れば手取りも変わる可能性があります。

つまり、この明細から見えてくるのは、「基本給だけで生活に余裕を作るのは簡単ではない」という現実です。

だからこそ、昇給や働き方、手当の違いにも目を向けることが大切になります

「辞めたいわけじゃない」が一番リアル

「今はここでスキルをつけたいから続けている」

症例が多い、学べる、人間関係も悪くない。
だからこそ“今は離れるタイミングじゃない”

続けたい気持ちも本当

「辞めたい」と「続けたい」は、必ずしも反対の気持ちではありません。

学べる環境がある。

人間関係にも大きな不満はない。

そんな職場だからこそ、「もう少し給料が良ければ…」と感じることもあります。

それも決して珍しいことではありません。

働く環境に満足しているからこそ、お金だけが気になる。

でも、お金の現実は変わらない

責任は増えるのに、昇給はゆるやか。
そこに物価の上昇

「頑張ってるのに余裕がない」

だから「バイト」という選択になる

彼女は辞めるのではなく、
「収入の取り方を増やす」ことを選びました。

  • 本業 → スキルアップ、経験、人間関係
  • バイト → 収入、余裕、将来への備え

人間関係がいい職場は、簡単には手放せない

人間関係がいい職場は貴重
だから「ここはキープしたい」と思うのは自然です。

もう一つの選択肢として「環境を知る」

ここまで読んで、

「今の職場は悪くないけど、正直もう少し余裕がほしい」
そう感じた方へ。

無理に辞める必要はありません。
ただ、今の自分が他の職場だとどれくらいの条件になるのかを知っておくと、 気持ちに余裕ができます。

実際、同じ5年目でも
年収で100万円以上差が出ることも珍しくありません。

彼女と同じようにバイトしてもいいし

看護師求人に強い所から情報収集する事が理想的な未来に近づくと思います

医療職の給料は、勤務先や経験年数、勤務形態、手当などによっても変わります。

今の給料が自分の働き方に見合っているのか気になったときは、ほかの職場の給与や勤務条件と比較してみるのも一つの方法です。

【PR】

業界最大級の求人数と会員数!≪MC─ナースネット≫

求人を見ることで、現在の職場とは違った給与や働き方の選択肢を知ることができます。転職をすぐに決めるのではなく、まずは情報収集から始めてみるのもおすすめです。

ちょっと立ち止まって考えたい人へ

「なんか余裕ない…」と感じた方へ。

お金の流れを整理するだけで楽になるケースもあります。

まとめ:無理に環境を変えなくてもいい

給料明細は働き方を考えるヒントになる

給料明細は、「今月いくらもらえたか」を確認するだけのものではありません。

どの手当が多いのか。

控除はどれくらいあるのか。

基本給はどのくらいなのか。

そうした情報を見ていくことで、自分がどんな働き方をしているのかが少しずつ見えてきます。

毎月なんとなく眺めて終わるのではなく、一度じっくり見返してみると、新しい気づきがあるかもしれません。

今の職場が悪くないなら、
無理に転職しなくていい

その代わりに

・収入の入り口を増やす
・環境を比較してみる

これだけで、見える景色は変わります。

最後に

「このままでいいのかな」と思う気持ちは、正常です。

今の環境を活かしながら、少し余裕を足す。
そんな働き方も、ちゃんと正解のひとつです。

様々な選択肢のためにこちらの記事もおすすめです!

このまま続けていいのか…と悩んだら
お金の記録
この記事を書いた人
ナスカネ

元看護師が、医療職のお金と働き方を調べています。

はじめまして、ナスカネです。

看護師として働いていたころ、こんな疑問がずっと頭にありました。

「夜勤をこなしても、手取りが思ったより少ない」
「同じ職場なのに、なぜあの人と給料が違う?」
「この働き方、10年後も続けられるのか」

調べても、きれいにまとめられた情報ばかり。リアルな明細や本音はどこにもありませんでした。

だから自分で集めることにしました。

このブログでは、実際の医療職から集めた給料明細・アンケート・体験談をもとに、お金と働き方の実態を数字と本音でお届けします。キラキラした情報ではなく、現場のリアルから自分の正解を見つけるヒントになれば嬉しいです。

元看護師・医療職の働き方とお金の記録編集者
ナスカネ

ナスカネをフォローする
シェアする
ナスカネをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました