夜勤中のミスが増える時間帯は?看護師が注意したい3〜6時

看護師 夜勤 働き方の記録

「夜勤中って、何時ごろが一番ミスしやすいんだろう?」

夜勤をしている看護師なら、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

深夜になると眠気が出てくる。

仮眠から戻ってきたのに、頭がぼんやりする。

明け方になると、疲れがかなりたまっている。

そして4〜6時ごろから、採血や検査など朝の業務が増えてくる。

私自身、夜勤を経験してきた中で、

「夜勤って、ただ眠いだけじゃないよな」

と感じていました。

そこで今回は、夜勤中のミスと時間帯について、睡眠や交代勤務、看護師の疲労に関する研究を調べてみました。

先に結論から言うと、

「看護師のミスが最も多いのは○時」と断定できる十分なデータは確認できませんでした。

ただし、研究からは、夜勤・交代勤務と疲労、眠気、認知パフォーマンス低下などの関連が報告されています。

さらに、実際の病棟業務を重ねて考えると、私は3〜6時ごろは特に注意したい時間帯だと考えています。

今回は、

「研究で分かっていること」と
「夜勤を経験してきた私自身の考察」

を分けながら整理します。


夜勤で一番ミスが多い時間は?

まず、ここをはっきりさせておきます。

今回確認した研究から、

「看護師のインシデントが午前○時に最も多い」

と一律に言えるデータは確認できませんでした。

そのため、

「午前4時が一番危険」
「3〜6時は必ずミスが増える」

と断定するのは適切ではありません。

一方で、夜勤・交代勤務では、夜間に働くこととエラーやパフォーマンス低下との関連を示した研究があります。

2016年に発表されたシステマティックレビューでは、交代勤務とエラー・パフォーマンスについて検討した13研究のうち、9研究で夜勤労働者のエラー増加またはパフォーマンス低下との関連が報告されています。

また、2023年に発表された看護師の疲労と投薬エラーに関するスコーピングレビューでは、38研究のうち82%で、疲労が投薬エラーやニアミスの要因として認識されていました。

ただし、このレビューでも研究方法や結果にはばらつきがあり、「疲労があれば必ずミスが増える」と単純化できるわけではありません。

つまり、

「○時だからミスする」のではなく、夜勤による眠気や疲労、概日リズムの乱れなどが、注意力や認知パフォーマンスに影響する可能性がある。

というところまでが、現在確認できる研究から言えることです。

では、なぜ私は「3〜6時」を気にしているのか。

ここからは、身体のリズムと実際の夜勤業務を重ねて考えてみます。

3〜6時は眠気が強くなりやすい

人間の身体には、約24時間周期の「概日リズム」があります。

簡単に言えば、

夜になると眠くなり、朝になると目が覚める

という身体のリズムです。

夜勤では、この身体が「眠る時間」と判断している時間帯に仕事をすることになります。

特に深夜から早朝にかけては、眠気や覚醒度の低下が問題になりやすい時間帯です。

さらに、夜勤による疲労が重なります。

たとえば朝7時に起きて、その日の夜に夜勤へ行ったとします。

翌朝4時になれば、かなり長い時間起き続けていることになります。

つまり明け方には、

重なる要素考えられる影響
体内時計夜間から早朝は眠気が強くなりやすい
長時間の覚醒起きている時間が長くなることで疲労が蓄積する
夜勤そのもの通常の睡眠・覚醒リズムと仕事時間がずれる

という状態になりやすくなります。

2026年に公表された医療従事者を対象としたシステマティックレビューでも、交代勤務・夜勤と睡眠、認知機能、仕事上のパフォーマンスとの関連が検討され、夜勤による睡眠・認知面への影響が報告されています。

だから私は、

「夜勤中に眠くなるのは、気合いが足りないから」

とは考えていません。

そもそも身体の仕組みとして、眠気が強くなりやすい時間帯に働いているからです。

仮眠を取れば解決する?

ここは夜勤経験者なら、かなり気になるところではないでしょうか。

夜勤では、0〜4時ごろにスタッフが順番に仮眠を取る病棟もあります。

2時間程度の仮眠を取る勤務体制もありますが、仮眠時間やタイミングは施設によってさまざまです。

「仮眠できるなら、眠気対策として十分じゃない?」

と思うかもしれません。

実際、夜勤中の仮眠にはメリットがあります。

2020年に発表されたシステマティックレビュー・メタ解析では、夜勤中の仮眠について18研究、計494人を対象に検討しています。

その結果、夜勤中の仮眠は、仮眠を取らない場合と比べて認知パフォーマンスの改善につながる可能性が示されました。

つまり、

「仮眠には意味がある」

ということです。

ただし、ここで終わらないのが夜勤の難しいところです。

「寝たのに眠い」は睡眠慣性

夜勤中に仮眠を取ったあと、

「めちゃくちゃ眠い……」

「身体が重い」

「頭が全然動かない」

と感じた経験はありませんか?

これは、単純に「寝足りない」だけではありません。

睡眠から目覚めた直後には、一定時間、眠気や認知パフォーマンスの低下が生じることがあります。

これを「睡眠慣性(sleep inertia)」と呼びます。

研究では、睡眠から目覚めた直後に一時的なパフォーマンス低下が生じ、その後、時間の経過とともに回復することが確認されています。

また、夜勤を模した実験では、仮眠の時間帯や長さによって、起床後の反応時間や見落としに影響がみられた研究もあります。

ただし、この研究は12名の男性大学生を対象とした実験です。

「看護師の夜勤でも必ず同じことが起こる」と直接結論づけることはできません。

それでも、

「仮眠した直後だから、すぐに頭が完全に切り替わっているとは限らない」

という点を考える材料にはなります。

つまり、

仮眠は疲労対策として役立つ一方、起床直後には睡眠慣性によって一時的にパフォーマンスが落ちる可能性もある。

ということです。

夜勤の3〜6時に何が重なる?

ここからは、私自身が夜勤を経験してきて感じる「現場の時間帯」を重ねて考えてみます。

もちろん、病棟の種類や勤務体制によって業務内容は違います。

そのうえで、一般的な夜勤をイメージすると、0〜4時ごろはスタッフが交代で仮眠を取る時間帯になることがあります。

その間、病棟では少人数で患者さんを見ながら、ナースコールへの対応、点滴、処置、観察、急な対応などを行う場合があります。

つまり、

「夜勤スタッフ全員がそろっている状態」とは違う時間帯

になることがあります。

さらに、4〜6時ごろからは朝に向けた業務が増えてくる病棟もあります。

時間帯夜勤で起こり得ること
0〜3時ごろ夜間の業務を続けながら、スタッフが交代で仮眠を取る場合がある
3〜4時ごろ眠気や疲労が強くなりやすく、仮眠明けのスタッフが勤務に戻ることもある
4〜6時ごろ採血・検査準備・観察・記録など、朝に向けた業務が増える病棟もある
6時以降血糖測定・内服・食事準備など、日勤帯につながる業務が増える場合がある

もちろん、どの病棟でも同じというわけではありません。

でも、私が夜勤を経験してきた中では、

「眠気が強い時間帯」と「朝の業務が増えてくる時間帯」が重なる

ことが、夜勤の難しいところだと感じていました。

私が「3〜6時」を注意したい理由

ここは、研究結果ではなく、あくまで私自身の考察です。

私は夜勤の時間帯を考えるとき、3〜6時ごろは複数の要因が重なりやすいのではないかと考えています。

要素考えられること
体内時計夜間から早朝は眠気が強くなりやすい
夜勤の疲労勤務時間が長くなるほど疲労が蓄積する
仮眠仮眠中は勤務人数が少なくなる場合がある
仮眠明け起床直後は睡眠慣性が生じることがある
朝の業務病棟によっては採血などの業務が増えてくる
業務の重なり複数の患者さんへの対応や判断が重なることがある

これらがすべて同時に起こるとは限りません。

だから、

「3〜6時がミスの多い時間帯」と断定することはできません。

でも、

「3〜6時ごろは、ミスにつながる可能性のある条件が重なりやすい時間帯」

と考えることはできます。

私は、このくらいの表現が、現場感覚と研究結果の両方に合っていると思います。

夜勤の終盤も注意したい

もう一つ忘れてはいけないのが、勤務時間そのものです。

たとえば16時30分から翌9時までの夜勤なら、明け方にはかなり長い時間働いています。

眠気だけではなく、

「もう何時間働いているんだろう」

という身体的な疲労も積み重なります。

夜勤・交代勤務とエラーやパフォーマンスについての研究では、夜勤とエラー増加・パフォーマンス低下の関連が報告されています。

また、看護師の疲労についてのレビューでも、夜勤、長時間労働、睡眠不足などが疲労に関係し、疲労が認知パフォーマンスや注意・警戒に影響する可能性が整理されています。

つまり、

「明けだからもう少し」

と思っていても、身体にとってはかなり長い勤務の終盤です。

朝になれば眠気が完全になくなるわけでもありません。

「ミスが増える時間帯」を知る意味

ここまで読んで、

「じゃあ3〜6時は危険だから気をつけよう」

と思うかもしれません。

もちろん、それも一つです。

でも、私がこの記事で一番伝えたいのは、

「この時間は自分の注意力が落ちやすいかもしれない」と知っておくこと

です。

人間は、どれだけ経験を積んでも、睡眠不足や疲労、概日リズムの影響を完全になくすことはできません。

だからこそ、

「自分はベテランだから大丈夫」

「いつも夜勤しているから慣れている」

だけではなく、

疲れている時間帯ほど、確認の仕組みを使う

という考え方が大切になります。

夜勤中に意識したいこと

ミスを防ぐために、個人ができることもあります。

ただし、ここでも「もっと頑張って集中しましょう」という話にはしたくありません。

疲労による影響を、個人の根性だけで解決するのには限界があるからです。

① 仮眠をきちんと取る

夜勤中の仮眠は、眠気や認知パフォーマンスの改善につながる可能性があります。

「寝ても意味がない」と考えず、勤務体制の中で可能な範囲で仮眠を取ることは一つの対策になります。

② 仮眠から戻った直後は自分の状態を意識する

睡眠慣性によって、起床直後は一時的にパフォーマンスが低下することがあります。

特に、重要な判断や確認が必要な業務では、起きた直後の自分の状態を意識しておくとよいでしょう。

③ 明け方ほど確認を丁寧にする

「もうすぐ明けだから」と急がず、確認が必要な業務ではいつも通りの手順を守ります。

疲れているときほど、記憶や感覚だけに頼らず、チェックリストやダブルチェックなど、職場で決められた仕組みを利用することも大切です。

④ 一人で抱え込まない

疲労が強いときや判断に迷うときは、チーム内で確認することも安全対策になります。

「こんなこと聞いたら恥ずかしい」ではなく、患者さんの安全を守るために確認する。

これは経験年数に関係なく大切なことだと思います。

⑤ 夜勤前の睡眠も大切にする

夜勤中だけを対策するのではなく、夜勤前後を含めた睡眠を考えることも重要です。

夜勤の疲労対策は、夜勤中だけで完結するものではありません。

仮眠は「寝ればOK」ではない

今回調べてみて、私が改めて面白いと思ったのがここでした。

夜勤中の仮眠は、研究上もパフォーマンス改善につながる可能性があります。

一方で、仮眠のあとには睡眠慣性が起こることがあります。

つまり、

「仮眠するか・しないか」だけではなく、「仮眠の時間・タイミング・起きてからの時間」まで考える必要がある

ということです。

夜勤中の仮眠についての研究では、仮眠後のパフォーマンスが時間経過とともに改善することや、仮眠のタイミングによって睡眠慣性の影響が異なる可能性が示されています。

ただし、研究によって対象者や仮眠条件が異なるため、

「2時間寝れば絶対大丈夫」
「30分なら絶対安全」

というように、時間だけで決めつけることもできません。

勤務体制や個人差があるためです。

夜勤のミスは「自分のせい」だけではない

看護師として夜勤をしていると、

「またミスしそうになった」

「最近、集中できない」

「昔より夜勤がしんどい」

と感じることがあります。

もちろん、実際に起こったインシデントについては、原因を振り返る必要があります。

でも、

「疲れている自分が悪い」だけで終わらせるのは違う

とも思います。

夜勤では、

要因例
体内時計本来眠る時間帯に働く
睡眠不足夜勤前後に十分な睡眠を確保しにくい
長時間の覚醒勤務終盤に疲労が蓄積する
仮眠眠気対策になる一方、起床直後に睡眠慣性が起こる場合がある
人員配置仮眠中など、勤務人数が少なくなる場合がある
業務量明け方に業務が重なる病棟もある
判断業務複数の患者さんへの対応や優先順位判断が必要になる

など、いくつもの要素が重なります。

看護師の疲労と投薬エラーについてのレビューでも、疲労とエラー・ニアミスの関連が検討されています。

つまり、医療安全を考えるなら、

「個人がもっと注意すればいい」だけではなく、疲労が生じる勤務環境そのものを考えることも必要

ということです。

まとめ|3〜6時は「ミスが多い」と断定できない

今回調べて分かったことをまとめます。

ポイント今回確認できたこと
夜勤とミス夜勤とエラー・パフォーマンス低下の関連を示す研究がある
早朝の眠気夜間から早朝は眠気や覚醒度低下が問題になりやすい
3〜6時眠気・疲労・仮眠・業務量などが重なりやすい時間帯として考えられる
仮眠夜勤中の眠気や認知パフォーマンス改善に役立つ可能性がある
仮眠後睡眠慣性によって一時的に眠気・認知パフォーマンス低下が起こることがある
朝の業務病棟によっては4〜6時以降に採血などの業務が増える
ミス最多の時間「3〜6時が最も多い」と断定できる十分なデータは確認できなかった

だから私は、

「夜勤で一番ミスが増えるのは3〜6時」

とは言いません。

その代わり、

「3〜6時ごろは、眠気・疲労・仮眠・仮眠後の睡眠慣性・少人数での業務・朝の業務など、複数の要因が重なりやすいため、特に注意したい時間帯」

と考えています。

ここは、研究で分かっていることと、現場で働いてきた私自身の考察を分けて考えたいところです。

そして、夜勤をしている人なら、

「3〜6時が一番しんどい」

という感覚に共感する人もいるのではないでしょうか。

夜勤中の眠気や疲労が強い場合、まずは睡眠や仮眠の取り方を見直すことも一つです。

それでも、

「夜勤をすると体調が崩れる」

「夜勤明けまで集中力がもたない」

「夜勤そのものが年々つらくなってきた」

と感じるのであれば、

「自分がもっと頑張らなければ」と考えるだけではなく、夜勤のない働き方を選択肢に入れてみる

こともできます。

看護師や医療職だからといって、必ず夜勤を続けなければいけないわけではありません。

働き方を考えるときは、給料だけではなく、

睡眠・体調・仕事中の集中力・生活とのバランス

まで含めて、自分に合っているかを考えてみてもいいのではないでしょうか。

医療職の給料は、勤務先や経験年数、勤務形態、手当などによっても変わります。

今の給料が自分の働き方に見合っているのか気になったときは、ほかの職場の給与や勤務条件と比較してみるのも一つの方法です。

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参考文献

1.夜勤とエラー・パフォーマンス

de Cordova PB, Bradford MA, Stone PW.

Increased errors and decreased performance at night: A systematic review of the evidence concerning shift work and quality.

Work. 2016;53(4):825-834.
doi:10.3233/WOR-162250

交代勤務とエラー・パフォーマンスの関係を調べたシステマティックレビューです。

13研究が対象となり、9研究で夜勤労働者のエラー増加またはパフォーマンス低下との関連が示されています。

2.夜勤中の仮眠と認知パフォーマンス

Dutheil F, et al.

Napping and cognitive performance during night shifts: a systematic review and meta-analysis.

Sleep. 2020;43(12):zsaa109.
doi:10.1093/sleep/zsaa109

18研究、計494人を対象に、夜勤中の仮眠と認知パフォーマンスを検討したシステマティックレビュー・メタ解析です。

夜勤中の仮眠によって、認知パフォーマンスが改善する可能性が示されています。

3.看護師の疲労と投薬エラー

Bell T, Sprajcer M, Flenady T, Sahay A.

Fatigue in nurses and medication administration errors: A scoping review.

Journal of Clinical Nursing. 2023;32(17-18):5445-5460.
doi:10.1111/jocn.16620

38研究を対象としたスコーピングレビューです。

82%の研究で、疲労が投薬エラーやニアミスの要因として認識されていました。

一方で、疲労の測定方法や研究結果にはばらつきがあり、疲労と投薬エラーの関係を単純化できない点にも注意が必要です。

4.仮眠後の睡眠慣性

Hofer-Tinguely G, et al.

Sleep inertia: performance changes after sleep, rest and active waking.

Cognitive Brain Research. 2005;22(3):323-331.
doi:10.1016/j.cogbrainres.2004.09.013

睡眠から覚醒した直後に、一時的なパフォーマンス低下が生じ、その後回復していく過程を検討した研究です。

5.夜勤中の仮眠と睡眠慣性

Kubo T, et al.

How do the timing and length of a night-shift nap affect sleep inertia?

Chronobiology International. 2010;27(5):1031-1044.
doi:10.3109/07420528.2010.489502

夜勤を模した実験で、仮眠の時間帯・長さと睡眠慣性の関係を検討した研究です。

一部の条件では、仮眠後に反応時間の延長や見落としの増加が確認されました。

ただし、対象者は12名の男性大学生であり、看護師の夜勤にそのまま一般化できる研究ではありません。

6.看護師の夜勤中の仮眠

Geiger-Brown J, et al.

Napping on night-shifts among nursing staff: A mixed-methods systematic review.

International Journal of Nursing Studies. 2018.

看護職の夜勤中の仮眠について22研究を検討したレビューです。

仮眠が看護師の健康や精神運動性の警戒・パフォーマンスに有益である可能性が示される一方、研究には限界があり、夜勤中の仮眠について明確な統一方針が確認されているわけではありません。

7.医療従事者の夜勤・睡眠・認知機能

Nuako I, Frimpong E, Dang-Vu TT, et al.

Associations between sleep, cognitive function, and work performance among rotating shift and night-shift healthcare workers: A systematic review.

Sleep Health. 2026.
doi:10.1016/j.sleh.2026.07.013

2026年に公表されたシステマティックレビューです。

交代勤務・夜勤に従事する医療従事者を対象に、睡眠、認知機能、仕事上のパフォーマンスなどの関連を検討しています。


この記事での重要な注意点

本記事では、

「午前3〜6時に看護師のミスが最も多い」

という意味で3〜6時を提示しているわけではありません。

今回確認した文献からは、夜勤・疲労・概日リズム・睡眠不足・仮眠後の睡眠慣性などが、眠気や認知パフォーマンスと関連することが確認されています。

一方、実際の病棟におけるインシデント発生時刻は、勤務体制、診療科、患者数、業務量、人員配置などによって異なります。

そのため、

「3〜6時はミスが最も多い」と断定せず、複数のリスク要因が重なりやすい時間帯として紹介しています。

※本記事は医学的・安全上の判断を個別に行うものではありません。夜勤中の強い眠気や体調不良がある場合は、無理に勤務を続けるのではなく、職場の安全管理体制や上司・産業保健スタッフなどに相談してください。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

給料や働き方についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

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自分に合った働き方やお金との付き合い方を考えるきっかけになれば嬉しいです。

このまま続けていいのか…と悩んだら
働き方の記録
この記事を書いた人
ナスカネ

元看護師が、医療職のお金と働き方を調べています。

はじめまして、ナスカネです。

看護師として働いていたころ、こんな疑問がずっと頭にありました。

「夜勤をこなしても、手取りが思ったより少ない」
「同じ職場なのに、なぜあの人と給料が違う?」
「この働き方、10年後も続けられるのか」

調べても、きれいにまとめられた情報ばかり。リアルな明細や本音はどこにもありませんでした。

だから自分で集めることにしました。

このブログでは、実際の医療職から集めた給料明細・アンケート・体験談をもとに、お金と働き方の実態を数字と本音でお届けします。キラキラした情報ではなく、現場のリアルから自分の正解を見つけるヒントになれば嬉しいです。

元看護師・医療職の働き方とお金の記録編集者
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