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「20代の頃は夜勤明けに遊びに行けたのに…」
「最近は夜勤明けに寝るだけで1日終わる…」
そんな風に感じたことはありませんか?
私は現在30代前半の看護師です。
最近、夜勤そのものが辛くなったというより、夜勤から回復するまでに必要な時間が明らかに長くなったと感じています。
もちろん個人差はあります。
20代でも夜勤が苦手な人はいますし、50代になっても夜勤をバリバリこなす先輩もいます。
今回は、私自身の体験や職場で出会った先輩たちの話をもとに、「看護師の夜勤と年齢のリアル」について書いてみたいと思います。
きっと多くの夜勤ナースが、
「わかる……」
となるはずです。
看護師の夜勤は何歳からしんどくなる?私が感じた年齢ごとの変化
まず大前提として、これはあくまで私個人の体感です。
医学的根拠ではなく、一人の看護師として感じてきた変化になります。
20代前半|夜勤明けが自由時間だった時代
今思うと本当に元気でした。
夜勤明けでも、
- 買い物
- 旅行
- テーマパーク
- 飲み会
- カラオケオール
普通にやっていました。
夜勤明けは疲れているはずなのに、「今日は何して遊ぼうかな」と考えていた記憶があります。
あの頃の体力は本当に謎です。
20代後半|少しずつ「おや?」が増え始める
夜勤は問題なくできる。
でも何となく変化を感じ始める時期。
夜勤明けに一度寝てから出かけることが増えたり、疲れが翌日まで残ったり。
同期の間でも、
- 夜勤明けでも元気な人
- 明けは寝ないと無理な人
に分かれ始めた印象があります。
30代前半|夜勤明けが自由時間から回復時間になる
私の場合はここが大きな分岐点でした。
30歳を超えた頃。
そして出産後。
明らかに変化を感じました。
夜勤明けに帰宅したら、
- まずシャワー
- 少しだけ何か食べる
- そして寝る
とにかく寝る。
昔は食欲も物欲も爆発していたのに、今は睡眠欲がすべてに勝ちます。
ラーメンより睡眠。
買い物より睡眠。
とりあえず睡眠。
そんな日が増えました。
看護師の夜勤と年齢|体感の変化まとめ
| 年代 | 夜勤明けの体感 |
|---|---|
| 20代前半 | 夜勤明けが自由時間 |
| 20代後半 | 少し仮眠が必要になる |
| 30代前半 | 夜勤明けが回復時間になる |
| 40代 | 回復に丸1日以上必要になる人が増える |
| 50代 | 元気組とセーブ組に大きく分かれる |
40代・50代の先輩たちに言われたこと
私が30代になって、
「最近夜勤きつくなってきました」
と話すと、40代の先輩たちはよくこう言います。
「35歳超えたらもっと来るよ(笑)」
さらに50代の先輩はこう言います。
「40代なんてまだ元気やったよ(笑)」
どうやら私はまだ序章らしいです。
一方で、50代でも夜勤を月6〜8回こなし、夜勤明けにアルバイトへ向かうパワフルな先輩もいます。
見ていて思うのは、夜勤への適性は本当に個人差が大きいということです。
夜勤明けに起きる変化も年々変わってきた
| 20代 | 30代 |
|---|---|
| 食欲が勝つ | 睡眠欲が勝つ |
| 遊びたい | 寝たい |
| 夜勤明けはご褒美デー | 夜勤明けは回復デー |
| 多少無理しても平気 | 無理すると次の勤務に響く |
特に大きいのは、夜勤明けが休みではなくなったこと。
若い頃は自由時間でした。
今は回復時間です。
この違いはかなり大きいと思っています。
子育て中ナースはさらに難易度が上がる
私の場合は出産も大きな転機でした。
夜勤明けでも、
- 子どものこと
- 家事
- 送迎
- 公園
- 買い物
やることはたくさんあります。
もちろん子どもを連れて出かけることもあります。
でも正直、帰りの車では眠気との戦いです。
隙間時間を見つけて回復。
何とか充電。
そして疲れている日は、眠気だけでなくイライラやむくみ、足のだるさ、頭痛が出ることもあります。
夜勤だけなら寝れば回復できても、子育てが加わると話は別なんですよね。
夜勤を減らすことは逃げではない
私の周りでは、
- 外来へ異動
- パート勤務へ変更
- 訪問看護へ転職
- 子育て期間だけ夜勤をセーブ
という選択をする人も少なくありません。
そして子どもが中学生くらいになり、また夜勤を再開する人もいます。
看護師の良いところは、ライフステージに合わせて働き方を変えられることです。
夜勤を続けることも、減らすことも、どちらも立派な選択だと思います。
まとめ|夜勤が辛いのではなく回復に時間がかかるようになった
最近の私が感じていることを一言で表すなら、
「夜勤明けが休みじゃなくなった」
です。
20代の頃は自由時間。
30代になった今は回復時間。
そして先輩たちは、
「35歳からもっと来る」
「40代はまだ元気だった」
と言っています(笑)
もし最近、
「夜勤明けがしんどい」
「昔みたいに動けない」
と感じている方がいたら安心してください。
職場には同じことを感じている仲間がたくさんいます。
年齢やライフステージに合わせて働き方を調整するのは甘えではありません。
看護師という資格を長く活かすための大切な選択です。
無理して20代の自分と比べるのではなく、今の自分に合った働き方を見つけていきたいですね。
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