理学療法士5年目の給料明細|訪問看護で年収約420万円「割に合わない」と感じる理由

【徹底比較】医療職の給料明細・実態調査

国家資格でも「生活が楽にならない」現実

結論から言うと、理学療法士でも「責任に対して給料が見合わない」と感じる人は少なくありません。
特に訪問看護のように1人で判断する場面が多い働き方ほど、そのギャップを感じやすいです。


そもそも理学療法士とは?看護師との違い

理学療法士(PT)は、
身体機能の回復・維持を目的としたリハビリ専門職です。

訪問の現場では看護師と連携することも多く、
役割は違っても責任の重さは共通しています。

また、看護師の方が年収はやや高い傾向がありますが、
夜勤の有無による影響が大きいと考えられます。


給料明細の概要(関西・訪問看護・理学療法士5年目)

項目内容
経験年数5年目(20代後半)
勤務形態常勤(訪問看護)
基本給約30万円
総支給約32万円
手取り約26万円
手当各種手当 合計約2.5万円
夜勤なし
勤務日数約21日
残業0〜5時間程度
ボーナス約20〜50万円
年収約420万円
満足度1/5

この給料、平均と比べて高い?低い?

結論:平均水準〜やや低めです。

理学療法士の平均年収は約400万〜450万円前後。

※参考:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」等


看護師と理学療法士の年収比較

職種平均年収
看護師約500万〜520万円
理学療法士約400万〜450万円

※参考:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」

→ 約100万円前後の差があります
ただしこれは夜勤の有無による影響が大きいと考えられます。


ナスカネ的に思う事

正直に言うと、
理学療法士の給料明細を見るのは今回が初めてでした。

看護師として働いていると、
理学療法士はすごく身近な存在で、
同じ患者さんのために一緒に動く“仲間”という感覚があります。

だからこそ感じたのが、

「これ、ちゃんと評価されてる金額なのか?」

もちろん職場による差はあると思います。
でも少なくとも今回のケースは、
責任や専門性に対して、報酬が追いついていない印象を受けました。

看護師の方が年収は高く見えることが多いですが、
その背景には夜勤手当があります。

理学療法士は基本的に日勤中心で、
そもそも年収を伸ばしにくい構造なのかなとも感じました。

ただ、それを踏まえても

「国家資格でこの責任を負って、この水準なのか」

と考えると、
正直モヤっとする部分はあります。

せめて、仕事の重さに見合う評価はされてほしい。
これは同じ医療職として、率直に感じたことです。


実は「働き方で変わる事も」

・訪問 → 年収500万超
・クリニック → 残業ほぼなし
・企業系 → 土日休み+年収アップ

同じ資格でもここまで差があります。


違いを生むのは「知っているかどうか」です。


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同じPTでも、職場でここまで差があります。
一度求人を見てみるだけでも選択肢は広がります。


それでも「もう限界」と感じているなら

職種を変えるという選択も、現実的です。

・責任の重さ
・給料とのギャップ
・将来への不安

これが重なると、無理して続ける方がリスクになります。

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まとめ

問題は「給料」ではなく「バランス」です。

同じ理学療法士でも、
環境で働き方は大きく変わります。

知らないまま続けるのが、一番もったいないです。

いろんな人の働き方を覗き見したい方はこちらの記事も参考にしてみてください

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