医療職の人間関係や仕事にも刺さった|『眠れなくなるほど面白い 孫子の兵法』を読んで思ったこと

【徹底比較】医療職の給料明細・実態調査

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最近読んだ本の中で、

「これは医療職ほど刺さるかもしれない」

と思った本があります。


それが、

『図解 眠れなくなるほど面白い 孫子の兵法』

です。


そもそも「孫子」って誰?

孫子(そんし/孫武)は、 約2500年前の中国・春秋時代に活躍した軍事思想家です。

そして、 世界最古にして最高峰の兵法書とも言われる

『孫子』

を書いた人物として知られています。


呉(ご)の国に仕え、

・戦わずして勝つ
・情報を制する
・無駄に消耗しない
・短期決戦で勝負する

といった考え方を説き、

現代ではビジネスや組織運営にも応用される「戦略思想の祖」

とも言われています。


正直、 最初は

「戦の本でしょ?」

くらいのイメージでした。

でも読んでみると、

人間関係とか、仕事で消耗しない考え方そのもの

が書かれていて、 かなり面白かったです。


コナン映画がきっかけで気になった

そもそもこの本を買ったきっかけは、 映画『名探偵コナン』でした。笑

作中で、 諸伏高明が孫子の言葉を引用しながら事件解決のヒントを出していて、

「え、孫子って何?」

と気になったのが始まりです。


完全に興味本位で買ったんですが、

想像以上に“仕事”に通じる内容が多かった。

特に、 医療職の人間関係や働き方って、 かなり重なる部分があるなと感じました。


医療職って「真正面から戦いすぎる」ことがある

特に印象に残ったのが、

「戦わずして勝つのが最善」

という考え方。


医療職って、

・責任感が強い
・真面目
・頑張りすぎる

人が本当に多いと思います。

だからこそ、

真正面から全部受け止めてしまう

ことがある。


・嫌味を真正面から受ける
・理不尽に耐える
・「私が頑張ればいい」と抱え込む

でも、 この本を読んで、

「避けるのも戦略なんだ」

と思えるようになりました。


医療職の現場って、実は“観察力”がかなり大事

本の中では、

「異変に目を向けて相手の隠し事を見破る」

という内容も出てきます。


これ、 読んだ時に真っ先に思ったのが、

「医療職そのものやん…」

でした。


患者さんって、

・言葉にできない違和感
・表情の変化
・いつもとの違い

を、 私たちは日々見ていますよね。

そしてそれって、 人間関係でも同じだと思うんです。


・今日は余裕なさそうだな
・この言い方は今やめとこう
・あえて一歩引こう

そういう 空気を読む力って、 医療現場ではかなり大事。

この本は、 そういう 「人との関わり方」 も学べる感じがしました。


「感情」より「準備」が大事という考え方

あと個人的に刺さったのが、

「徹底的な守備で不敗の態勢を守る」

という部分。


医療職って、 感情だけで乗り切れる仕事じゃないですよね。

・情報収集
・申し送り
・事前準備
・最悪を想定する

そういう積み重ねが、 結局一番大事。


そしてそれって、 仕事だけじゃなく、

・人間関係
・働き方
・転職

にも通じるなと思いました。

「限界まで耐える」 じゃなくて、

「崩れる前に動く」

って、 すごく大事なんだなと。


医療職ほど読んで面白いかもしれない

もちろん、 孫子は本来「兵法」の考え方です。

でも、

・人間関係
・職場の立ち回り
・感情との付き合い方

みたいな部分に、 かなり応用できると思いました。


特に、

・職場で疲れやすい
・人間関係で消耗する
・頑張りすぎてしまう

そんな人には、 結構刺さる気がします。


しかもこの本、 図解が多くてかなり読みやすい。

「本読むの苦手」 って人でも入りやすいと思います。


私は完全に、

コナンきっかけで買いました。笑

でも、 想像以上に 仕事や人間関係に活かせる本でした。

気になる方はぜひ読んでみてください。


他にも孫子に関する本!絵がたっぷりある方がわかりやすい!



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